福井県の観光スポットの紹介

絶景 国の天然記念物

こんにちは。岡田正純です。福井県にある天然記念物でもある東尋坊は、2時間ドラマではおなじみの場所ですね。ドラマの終焉シーンで良く使われており、断崖絶壁に追い込まれたり、はたまた自殺現場として撮影されたりと、本当に良く見かけます。
東尋坊は海食によって海岸の岩が削られた高さ約25mの岩壁があり、この規模の岩壁は世界にも3つほどしかありません。ここの地質は、輝石安山岩の柱状節理という地質上きわめて貴重とされるもので、国の天然記念物および名勝に指定されております。また、東尋坊の名前の由来は、その昔恋愛関係で恨みを買ってこの場所から突き落とされた勝山市の平泉寺の僧侶の名前から来ています。
こんなところから突き落とされたら生きて帰れませんね。

迫力満点の断崖絶壁東尋坊は約1200年前の火山活動によってできた火山岩が荒波の日本海によって浸食されてできた地形で、独特なゴツゴツとした岩が約1?に渡って広がっていますがなぜ迫力があるのかというと、ここには特にフェンスなどの仕切りは無く、ぎりぎりまで歩いて行けるので、まさに断崖絶壁というにふさわしい場所ですね。落差も25mと、ビルの7.8階くらいの高さに相当するので、下を見ると本当に絶景なんです。誤って本当に落ちることの無いよう、気を付けて歩いてください。

周辺のみどころ
東尋坊から右斜め前に、大きな島が見えます。ここは雄島と言われている越前海岸で最も大きな島で地元の人には神の島としてあがめられています。海岸から朱塗りの大橋を渡って島に渡ることができ、遊歩道を散策することができます。また、ここは有名な心霊スポットとしても知られている場所で、潮の流れの関係で、東尋坊からたくさんの死体が流れつく場所で、島へ渡る雄島橋の下から這い上がろうとして沢山の手が出てくる。という噂もあります。怖いですね。また、地元の民の間では有名な話ですが、遊歩道は時計回りをしてください。という言い伝えもあります。反対周りをすると….
このあたりはあくまで噂ですので、真意は実際に行ってみて確かめてみてはいかがでしょうか?

さて、次に紹介するのは東尋坊のシンボルとなっている東尋坊タワーです。海抜100m、地上55mの東尋坊タワーは、360°のパノラマ展望になっていて、白山連峰や越前海岸などを見渡すことができます。また、2階のレストランでは、絶景を楽しみながらランチをすることもでき、絶景を眺めながらの海鮮丼を堪能するのも良いでしょう。

遊覧船でクルージングしてみよう
東尋坊には遊覧船で船から東尋坊を楽しむこともできます。何がすごいって、遊覧船の発着場は東尋坊の真下にあり、急な断崖絶壁を下っていくのがスリルがあって面白いです。約30分のコースで、最初は雄島まで行き、そのあとに東尋坊沿いをゆっくりと戻ってくるコースなのですが、船からでしか見れないハチの巣岩や夫婦岩、断崖絶壁の真下からの上を眺める景色は、ここでしか味わえない最高の絶景です。岡田正純個人としても何度もこの遊覧船に乗っておりますが、何度来ても楽しいです。そして、ここの遊覧船のガイドさんの話がユーモアたっぷりで面白いのも魅力の一つです。岩が落ちることはありませんが人は落ちてくることがあります。などのブラックジョークをサラッと言うあたりも、なかなか面白いですね。もちろん面白いだけではなく、ためになるお話を沢山してくださいます。

命をつなぐ公衆電話
遊覧船を降りて戻る時に、ふと一つの公衆電話が目に留まります。一件何の変哲もない公衆電話ですが、中を見るといろいろ感慨深いです。その昔、この公衆電話を使って家族に最後のメッセージを残す人が多かったのだとか。中には10円効果が5枚ほどおかれており、本当に大切なあなたへ。というメッセージが張られております。自殺を考えた人が、何とか思いとどまってSOS発信をしてほしいという願いが込められているんですね。まさに、命をつなぐ公衆電話です。

様々な美味しいグルメも沢山あります。
東尋坊の駐車場から東尋坊までの道は、お土産屋さんや食事処がかなり充実しております。
こういう観光地って実際はあまりお店が無いところも多いですが、東尋坊はお店がとても充実しており、ここだけでも十分に楽しむことができます。越前ガニをはじめ、日本海でとれた新鮮な海鮮丼や、名物のサバの丸焼き、サザエやイカの網焼きまで、おいしそうな匂いが漂っており、東尋坊にたどり着く前までにかなりの誘惑があります。岡田正純個人的なお勧めは、ぶり丼です。日本海でとれたぶりは脂がのっていて、身が引き締まっており、他の場所で食べるぶり丼と比べて、コリコリ感があり、食べると感動します。また、鯖の丸焼きは、関東や東北の人にとってはあまりなじみが無いものかもしれませんので、一度食べてみていただきたいと思います。福井のサバは丸々と太っていて、これが鯖?と思うほど立派な鯖です。この串焼きは、一本食べるとそれだけでもお腹いっぱいになるくらいのボリュームですので、二人でひとつくらいでも十分かもしれません。

さて、こんなに魅力的な東尋坊の紹介をしましたが、もう一つ、最大の魅力は、海が澄んでいてとても綺麗だという事。船着き場のあたりは、底が見えるほど透き通ったきれいな海で、大自然を十分に楽しむことができるという魅力があります。

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